だって。新作の「トータル・リコール」、観たいような、期待外れに終わりそうな・・・・
Original Post from 映画、大好き:
レン・ワイズマン監督がコリン・ファレル主演でリメイクした「トータル・リコール」が全米で8月3日(金)に3601館で公開され、興収2600万ドルを挙げましたが、「ダークナイト ライジング」に次ぐ2位のオープニング!!
1990年に公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演の「トータル・リコール」(最終興収1億1939万ドル)が2060館で2553万ドルだったので、若干高いオープニングですが、オリジナル版が公開されたのが、20年前と考えるとちょっと弱い数字です。
客層は58%が男性、53%が30歳以上という、年齢層の高めの男性を中心に集客しているようです。
フィリップ・K・ディックのSF小説「記憶売ります」をアーノルド・シュワルツェネッガー主演で大ヒットした作品を、「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマン監督がコリン・ファレル主演でリメイクした「トータル・リコール」(原題: Total Recall)。
記憶を作り変えられていた男ダグラスが、真実を追求するために奔走する…
ダグことダグラス・クエイドにはコリン・ファレル。
妻のローリーには「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンゼール。ダグの運命を握る女性メリーナには「ニューイヤーズ・イブ」のジェシカ・ビール、クワトーにはビル・ナイ。
日本ではいよいよ8月10日(金)に公開。
「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマンがコリン・ファレル主演でどんな「トータル・リコール」ワールドを見せてくれるのか、楽しみです。
http://www.totalrecall.jp/
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