2012年9月6日木曜日

Reshared post from 高橋直治:


40代を中心には、冷静な意見が多い気がします。




Original Post from 高橋直治:


尖閣や竹島の状況は、少し沈静に向かわせる動きになってきたのでしょうか。

この件に関しては、自分の投稿や投稿としての共有はもう控えています。

他の方の投稿に思うところがあればコメントさせていただいていますが。。。

どこの領土と考えるのが正しいのか、客観的な事実に基づく議論ではなく、感情や憎しみに任せた、底の見えない中傷合戦と、相互の侮辱のやり合い。

それが都合の良い人たちに手を貸すようで、意図した方向に向かないような気がするからです。

おかしいところをおかしいということは別に問題はないと思いますが、少なくともG+は自浄力(?)みたいなものが働いているようで醜いことになっていかないのでホッとします。

個人レベルにおいた時、中韓の方々とは良い思い出をたくさん持っていますし、それは領土問題とは全く次元の違うところにあって、少しも色あせるものではありません。

手塚治虫さんが「アドルフに告ぐ」の中で主人公の2人の幼なじみの運命を通じて訴えたかったことは?

山崎豊子さんの「大地の子」の主人公、陸一心が日中の両方に跨がった運命の果てに悟った境地は?








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