Original Post from KIーCommunity:
初めて聞くWeb制作会社ですが、専門の業界にかかわらず、人に理解して貰える記事を書くというのをモットーにしているだけあって、大変優しい言葉で大変、重要なことを書かれています。
残念ながら、日本の大企業らや有名ITブロガーが、
こういうことを全く理解しておらず、ソーシャルメディアを情報発信の場と考え、ユーザーとのコミュニーケーションを、拒絶している企業(IT企業も含む)、質の高い記事を書きながら有名ITブロガーに、何と多いことか。
【引用】
1.オリジナルのコンテンツを常に発信し続ける事
2.社内の雰囲気や情報を垂れ流す事
3.ユーザーと交流する事
これによりユーザーと双方向に交流を持つ事が出来ました。
そこでその問題を解消する為に我々はSNSのアカウントを「企業」ではなく「社員個人」として設定しています。
4.ファンを作る事
[自社サイトをメディア化するメリット]
営業をかけなくても、いっぱいお仕事の依頼が来るようになった
採用が簡単に出来るようになった
[運用コストについて]
SNS運用のコスト
ブログの運用と合わせて、Facebook、TwitterなどのSNSも活用しています。
これらには定期的に記事の内容や日常の出来事などを投稿しているのですが、これにコメントが付く場合があります。本章ではコストとして表現していますが、我々は、ユーザーとのコミュニケーションを取るという事に対して最大限に努力しようと考えています。
[営業面での費用対効果]
「ファンをつくる」という目標でやっているので、ご依頼いただく際のクライアントのモチベーションが大きく違うと感じています。
こういった面から見て、自社サイトをメディア化した事による営業面での費用対効果は、大変高かったと言えると思います。
・採用面での費用対効果
・記事を書く際に意識している事
・記事を書く際に、いくつか意識して気を付けている事があります。
誰に向けて書くのかを意識する
記事で伝えたい事を意識する
自分の好きな事、学んだ事を書く
属人的、主観的に書く
伝わるように書く
[失敗した事、大変だった事]
PVが増えない、反応が無い
大切なのは続ける事なのです。
今後の展開について
メディア制作、運用をお手伝いします
via Public RSS-Feed of Kazuo Ito (togusa). Created with the PIXELMECHANICS 'GPlusRSS-Webtool' at http://gplusrss.com https://plus.google.com/108013264503511141086/posts/fUJGdNTZkai
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