2012年5月26日土曜日

Reshared post from 佐々木俊尚:




佐々木某という人は、Twitterでさんざん無視されたので、個人的には好きくない。また、もぅ、肝心の情報感度は、古臭いと思ってる一人ですが、こういう個人の隠れた視点に敏感ではあると思います。日本でネットの出会いが一時的になっているのは、メインがTwitterだからです。僕は、ミクシィの小さなコミュの副管理人をしていましたが、2度ほど、オフ会を開きました。こういうことは、珍しくありませんでした。今は、僕は、ネットの世界はネットの世界、リアルの世界はリアルの世界と分けて考えていますが、要は利用の仕方の問題と若者を中心とした日本のメンタリティの変質にあると思います。梅田望夫が、趣向を同じくした者同士がコミュニケートできると言ってた時代とは、ツールも進歩しました。これには、似たもの同士の仲間内でコミュニティを形成していいのかという議論もありましたが。ま、僕が考えるに全てはTwitterとツイッターに依存しきってる若者を中心とした問題であると、僕は考えます。        2012年5月26日 土曜日               K-I,Kazuo Ito又はTogusa,トグサ #IT #ソーシャルメディア #文化評論




Original Post from 佐々木俊尚:


コンテンツを軸とした一期一会の関係か、永続的な人間関係か。つまりはインタレストグラフとソーシャルグラフで、人生には両方必要だと思う。

http://bit.ly/LuKphj









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