Original Post from Kazuo Ito:
見たところ、自分的には3と変わらない気もしますが。
ジーパラドットコム：「PS Meeting 2013」で発表されたPS4タイトルの画像＆ムービーをお届け！ http://j.mp/VWaG4f
Original Post from Kazuo Ito:
【この方、３０代くらいで無色に近い状態のようですが、リアルな現実をよくわかっていらっしゃる。】
僕も、こういうソーシャルメディアとは、信頼・評価を得るためのツールと割り切っているが、このG+もコミュニティ機能が実装されてから、リアクションへのリ・リアクションで、とても時間を取られるようになった。
それに、例えば、Google新機能のコミュで注目を集めると、僕も同様に舞い上がってしまう。
それが快感だったりする。
フリー化への最初の著書は、Amazon.co.jp： フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略: クリス・アンダーソン, 小林弘人, 高橋則明: 本 http://j.mp/WWtWv5であると思うが、そろそろ僕も、ソーシャルとの付き合い方を考え直さなければいけないように思う。
フリー化へ抗う力は、今、現実的なのは、
「その獲得した「評価」を武器にして、何か別の経済活動を行う。
一番わかり易いのが、アルファブロガー。
書籍を出版したり、講演会やセミナーを行ったり。アフィリエイトという広告収入も、この一種かもしれない。そのブロガーに対する評判や信頼があるからこそ、紹介した書籍は購入される。」
だと思います。
僕は、文を書くのが好きなので、どうしても長い文章を書き、さらに時間を食われてしまう。
Original Post from Kazuo Ito:
僕は、高スペックのPCを、購入したので、アップデート後、そんなにタブを開いてもイラッと来るほど重くは無くなったのですが・・・・
出来たら、使ってみた感想を教えて！
と、他人を実験台にする私(^_^)
Original Post from Kazuo Ito:
リンクの説明は、あまり上手いと思わないですが；；
タイトル倒れ？？
Amazonと楽天を比較する時点で、僕は、ナンセンスなような気がしますが・・・・・
他に自費出版するところはないのかな？？
Original Post from Yasuo Maeda:
Google+にまつわる上限数いろいろ♪
・1投稿に対してコメントできる件数の上限 500件
・1つのサークル内に入れられる人数の上限 500件
・Google+でフォローできる人数（G+ページ含む） 5,000件
・再共有の表示数の上限（以降も再共有は可能です） 15,000回
・所有できるGoogle+ページの上限 50件
・1つのG+ページに設置できる管理者の人数の上限 50名
・G+ページから1日に送信できる管理者招待状の上限 20件
・コミュニティ名を変更できる状態の参加人数の上限 500名
・コミュニティ通知を受けれる状態の参加人数の上限 10,000名
・ハングアウト開始通知が送信されるサークル内人数の上限 25名
（他にございましたら情報のご提供コメントよろしくお願いします）
Original Post from Kazuo Ito:
ちょっと、カテゴリー見直さあかんなー
一旦、ダウンロードしなきゃいけないなんて、しんどいなー
Ya~,Feminine^^
Looks yummy.
