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遠隔操作ウイルス事件で、米国にあるサーバーに遠隔操作ウイルスが保管され、IT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)の関連先でウイルスが作成されたことを示す情報が残っていたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。保管先を捜索した米連邦捜査局(FBI)から1月初旬、警視庁などの合同捜査本部に情報提供があった。
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