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神山健治監督は、明らかに才能がある！！攻殻も自分的には、映画より、2ndの方が断然、面白かった。

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石ノ森章太郎の原作を「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの神山健治監督が"リ・アニメーション"した「009 RE:CYBORG」、10月27日(土)公開!!

最新の予告編が公開されました。



西暦2013年。ロンドン、ベルリン、上海、オーストラリア…

超高層ビルが次々と崩壊するという同時多発無差別テロが発生し、世界を不安とパニックへと陥れる。

そんな時に9人のサイボーグ戦士が立ち上がる…



日本SFマンガの金字塔でもある石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」を「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズ、「精霊の守り人」、「東のエデン」の神山健治監督が自ら脚本・監督を手掛け、"リ・アニメーション"。

メインスタッフは、これまで神山健治監督作品を手がけてきた最高のクリエイターが結集。

キャラクター原案は麻生我等、音楽は川井憲次、美術監督は竹田悠介。

2Dセルアニメーションの形式をとりつつ、全てフル3DCGIアニメーションで制作。

これまで神山健治監督作品を生み出してきた、Production I.Gと共に、3DCGIアニメーションの最先端を走る株式会社サンジゲンが共同制作。



どんな新しい「サイボーグ009」の世界が展開するのか、楽しみです。

http://www.ph9.jp/

『石ノ森章太郎原作を"リ・アニメーション"した「009 RE:CYBORG」の最新予告編がついに公』

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