2013年2月13日水曜日

久方振りにTVを見ました。 最近、ネットでも話題のYouTube等のみの生活している人のお話です。 受けてる動画:HOW TOモノ ナナピでもそうですが、こういうのが受けるのですね。 僕の趣味は、音楽や映...

久方振りにTVを見ました。最近、ネットでも話題のYouTube等のみの生活している人のお話です。受けてる動画:HOW TOモノナナピでもそうですが、こういうのが受けるのですね。僕の趣味は、音楽や映画なのですが、僕もアップしてますが、凝った映像を見ると負けたと思ってしまうのですが、そういうのより、HOW TOものの他、偶然、見つけたユニークな映像が受けるそうです。 僕のモチベーションがダウン(^_^)企業が動画投稿者に求めるもの紹介では、化粧会社の例が取り上げられていましたが、自分達のいわば専門的な説明をユーザー視点に立ち、投稿者が色々アレンジし、より消費者に近い言葉と説明。世界の人々にアピールするコツ言葉を使わず、仕草で説明。僕が全く予想もしておらず、意外だった面どういうプログラムを使っているのか、人海戦術か、映画を素材に僕が伝えたい面をやっとこさっとこ編集したものを、アップした途端、「世界中でブロックされました。」メッセージ(T-T)これは置いといて、Googleスタッフが主に自分で撮影した投稿主の動画を検討し、伸びそうな投稿主には、動画編集のやり方をレクチャーしているそうです。影の面1.一度、馬鹿受けして、大金を受け取ったため、業績不振の会社を退職したものの、幾ら凝った映像を撮影しても鉄道マニアにしか受けず、生活にも精神的にも追いつめられた人の紹介。2.金の集るところ、ダフ屋が必ず。僕の見る限り、無駄な努力と思うのですが。以上です。



今、インターネットに動画を投稿するだけで生活する“動画投稿生活者”が増えている。収入源は投稿した動画の再生回数に合わせて得られる広告収入。大手動画投稿サイト「ユーチューブ」では投稿者収入の総額はここ3年間で4倍以上に上昇し、年収1千万を超える投稿者も続出。リストラ世代の中高年やフリーターが映像クリエイターとして自立するという例も少なくない。動画投稿サイトを新たな広告媒体として有望視する企業の中には...







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