リアルにしか繋がらないFacebookでほんとにこんなことできるの?[抜粋]科学と公衆衛生の分野にもフェイスブックの影響が及ぼうとしている。しかもそれはフェイスブックにとって、最も大きな業界変革のチャンスになるかもしれない。 この分野に対するフェイスブックの考えはとてもわかりやすいものだ──10億人を超えるフェイスブックユーザーの誰もが、人生のある時点で病気にかかる可能性がある。そして病気にかかったユーザーの多くは、それぞれの闘病体験を他のユーザーと共有したり、病気についての質問をしたり、外部の人から助言をもらったりするだろう。また、医療関連の仕事に就く人々はフェイスブックを利用することで、たとえばインフルエンザのワクチン、感染症の経路、重要な予防の方法など、様々な情報をいつでも提供できる。さらに病気への対応のしかたや死との向き合い方についても、フェイスブックが影響を及ぼせる可能性がある。 「フェイスブックの巨大で強力なプラットフォームを、医療分野の問題解決に役立てることができる」とスクリップス・トランスレーショナル科学研究所のエリック・トポル博士は話す。
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