2012年5月28日月曜日

Reshared post from 映画、大好き:




カンヌ映画祭で賞を貰うということは名誉なことだけど、売上には影響しないんだなぁー僕は、コアな映画が選ばれて好きだけど・・・下手すると、日本未公開というのも少なくないです。




Original Post from 映画、大好き:


第65回カンヌ国際映画祭の授賞式が27日(日)に行われ、最高賞のパルムドールにはミヒャエル・ハネケ監督の"Amour"が受賞しました。

ミヒャエル・ハネケは2009年の「白いリボン」に続く2度目のパルムドール受賞で、フランシス・フォード・コッポラ、今村昌平、ビレ・アウグスト、エミール・クストリッツァ、そしてダルデンヌ兄弟に続く快挙です。



妻の発病をきっかけに危機が生じる老夫婦を描いた"Amour"。

老夫婦にはフランス映画界を代表する81歳のジャン・ルイ・トランティニャンと85歳のエマニュエル・リヴァ、娘役にはイザベル・ユペールが出演。

上映直後からパルムドール最有力候補と目されていて、授賞式では客席総立ちでハネケ監督と主演2人をステージに迎えたようです。



邦題や公開に関しては現段階では未定ですが、早く見たい作品です。









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