2013年1月22日火曜日

ラジオで情報をキャッチしたのですが、 全部は、読めないですが(僕は、これ以上、メール受信を増やさないためにイチイチ、会員登録などしません) 朝日らしく、インテリに代弁させているようにも見えますが、この方...

ラジオで情報をキャッチしたのですが、全部は、読めないですが(僕は、これ以上、メール受信を増やさないためにイチイチ、会員登録などしません)朝日らしく、インテリに代弁させているようにも見えますが、この方の著書を読みましたが、普通の学者とは一味も二味も違います。ラジオからの情報を要約すると「刑務所に現代日本の縮図が見える。大多数の今、現在、刑務所に入れられているのは、高級な弁護士も雇えず、現代日本に居場所がない高齢者や意思疎通も難しい知的などの障害者である。」ただ、この方の言う一部学者で浸透している「現在の日本の殺人など凶悪犯の犯罪発生率は、戦後に比べると、ずっと下がっており、日本の治安は、保たれている。」という論には、あえて、疑問を呈する。体感治安と統計上の治安率は、全く相容れないものであるのではないか?と。



刑務所。ふつうに暮らしている私たちには縁がなく、きっと怖い人たちばかりなんだろう、関係ないし関わりたくもない……。そんな社会の通念に、元法務官僚で少年院や刑務所など現場経験が豊富な浜井さんは異議を唱







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