2012年12月25日火曜日

Reshared post from 加賀昌子:


僕は、小学生に読んだ「はだしのゲン」が、少しトラウマになりました。が、その後の僕に原爆、放射能、広島を考えるきっかけを与えてくれました。広島平和記念館を訪問後、全部読み直しましたが、是非、続編を執筆して欲しかったです。広島平和記念日~「はだしのゲン」と「夕凪の街 桜の国」と僕の思い | KI-Manga(マンガ) http://j.mp/ThlpCfこんな記事を書いてたりします。はだしのゲンって、少年ジャンプに連載されてたんだよね。世界でも読まれてる、日本の文化遺産だと思います。


Original Post from 加賀昌子:


原爆を体験された方がまたお亡くなりに・・

後世へ原爆の事を伝えるために、何かお役に立ちたいと感じてしまいました。






原爆投下後の広島を生きる少年を描いた「はだしのゲン」で知られる漫画家の中沢啓治(なかざわ・けいじ)さんが、肺がんのため19日に広島市内の病院で亡くなっていたことが25日分かった。73歳だった。







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