2012年8月6日月曜日

Reshared post from Google Japan:


2,3年前ですが、平和記念公園に訪れ、被爆者自身の描いたたどたどしい絵が、僕の想像力を大きく刺激し、2ヶ月くらい平常ではいられませんでした。あんなひどいことが、再び、起こさないことが、何よりも被爆で亡くなった方への鎮魂となるではないでしょうか。追伸)映画は観てませんが、原作のマンガ「夕凪の街 桜の国」は、いかにも日本人的感性が巧く描かれていて、とても良かったです。        2012/08/06(月)              K-I,Kazuo Ito又はTogusa,トグサ




Original Post from Google Japan:


今日、6 日は原爆投下から 67 年目の「原爆の日」です。

Google では、広島市にご協力いただき 原爆ドームの内部を撮影、昨年、そのストリートビューを公開しました。



中に一歩入ると、瓦礫が足元に散乱し、当時の状況がそのまま残っています。ドーム中央からあたりを見回すと部屋に通じる入り口があり、見上げると補強工事の柱がしっかりとドームを支えているのが見えます。この遺産を後世にきちんと残し、伝えていこうという強い思いが感じられます。



原爆ドーム内のストリートビューをご覧いただくには、こちら(http://goo.gl/maps/7p9Ke)からアクセスしてください。



原爆ドームの外観・内観のストリートビュー画像が、日本のみならず世界中の人々が少しでも広島について興味を持ち、原爆ドームさらには平和について考えるきっかけになることを祈っています。



http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1110537278566/index.html









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