2013年2月22日金曜日

Reshared post from Kazuo Ito:


デジタル化というコンテンツは、とても便利だが、とてもやっかいな代物だ。僕は、もう一度、こういうソーシャルとの付き合い方を深く考え直す時期に来たと思います。


Original Post from Kazuo Ito:


【この方、30代くらいで無色に近い状態のようですが、リアルな現実をよくわかっていらっしゃる。】

僕も、こういうソーシャルメディアとは、信頼・評価を得るためのツールと割り切っているが、このG+もコミュニティ機能が実装されてから、リアクションへのリ・リアクションで、とても時間を取られるようになった。

それに、例えば、Google新機能のコミュで注目を集めると、僕も同様に舞い上がってしまう。

それが快感だったりする。

フリー化への最初の著書は、Amazon.co.jp: フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略: クリス・アンダーソン, 小林弘人, 高橋則明: 本 http://j.mp/WWtWv5であると思うが、そろそろ僕も、ソーシャルとの付き合い方を考え直さなければいけないように思う。

フリー化へ抗う力は、今、現実的なのは、

「その獲得した「評価」を武器にして、何か別の経済活動を行う。

一番わかり易いのが、アルファブロガー。

書籍を出版したり、講演会やセミナーを行ったり。アフィリエイトという広告収入も、この一種かもしれない。そのブロガーに対する評判や信頼があるからこそ、紹介した書籍は購入される。」

だと思います。

僕は、文を書くのが好きなので、どうしても長い文章を書き、さらに時間を食われてしまう。






最近、「ネットでみんな無料でコンテンツを発表するようになってタダでいくらでもコンテンツが楽しめるの..







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